2016年 08月 20日
造り手の想いを知ると、さらに楽しめるはずです。 |
この夏から加わったお酒が人気なのです。
いずれも造り手の想いが伝わる逸品。
初秋はお料理とともに、その想いを感じてみてはいかがでしょうか。
ひとつめは「AZ-1」。
七沢の地酒『盛升』の純米酒ですが、「杜氏の呑みたい造りたい酒」というコンセプトで醸された価値あるお酒です。
詳細はこちら
ふたつめは「情け嶋」。
山あいの宿でなぜ八丈島の焼酎?それは私の同級生が醸している逸品だからです。
特に麦はそれまでの麦焼酎のイメージを覆されること間違いありません。
「日本に冠たる麦焼酎を八丈島で造る」という想いで「麦冠 情け嶋」。
香ばしい麦の香りとともに、その想いも伝わります。
いずれも造り手の想いが伝わる逸品。
初秋はお料理とともに、その想いを感じてみてはいかがでしょうか。
ひとつめは「AZ-1」。
七沢の地酒『盛升』の純米酒ですが、「杜氏の呑みたい造りたい酒」というコンセプトで醸された価値あるお酒です。
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ふたつめは「情け嶋」。
山あいの宿でなぜ八丈島の焼酎?それは私の同級生が醸している逸品だからです。
特に麦はそれまでの麦焼酎のイメージを覆されること間違いありません。
「日本に冠たる麦焼酎を八丈島で造る」という想いで「麦冠 情け嶋」。
香ばしい麦の香りとともに、その想いも伝わります。
by tamagawakan
| 2016-08-20 12:42